「わたしのミッション 1」

2018.11.07 Wednesday 09:12
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    「私のミッション 1」

    高校卒業した途端、父親は私に沢山のお見合い話を持ってきた。

    どうして そんな事をするのか?と思いながらも、親に対して何も聞けなかった。

    親に従わなければいけない。そういうのもあったかもしれない。

    いや、今思うと、正直なところ、親とのコミニュケーションが不足していたのだと思う。

    それはさて置き、お見合い話はコメントをせず、スルーしていた。

    私は お見合いなんかしませんよと、交際して一ヶ月ほどしか経っていないのに、彼を家へ連れて行った。

    彼は、私の初恋の人によく似ていた。

    だから、交際をするようになった。

    運命とは不思議なものですね。

     初恋の人が帰省して、共に過ごした夏の日が淋しくて堪らない思いから、9月頃、とても当たるという霊能者を訪ねた。

    その霊能者の方はこう言った。

    「貴方は11月にある男の人に出会う。でも、その人と結婚してはいけません。不幸になります」

    そう言われた。それを半信半疑の思いのまま、11月になった。

     私は 彼に全く興味がなかった。

    彼は一生懸命、私に優しくしてくれたけれど、それをスルーしていた。

    そんな時、私の誕生日に、大好物の「たこ焼き」を職場へ持ってきてくれた。 

    私は心の中で「降参!」と呟いた。

     本当は、男の人に対して「好き」だという想いは、大切なものでありたかった。

    だからこそ、初恋の人への想いを そのまま、ずっと持ち続けていたかった。

    けれど、彼にあった時、私は何と無くこう思った。

    「私は親孝行をしなければ。親が喜ぶ事をしよう。償いをしたい」

    霊能者の助言を、半信半疑から全面的に信頼をした。

    ” 霊能者なんか、神がかりな事信じない”

    という思いを削除した。

     信頼した上で、私は「 彼と結婚したら不幸になる」

    という自分のミッションを選んだ。

    不幸を望んでいたわけではない。

    そこに、何かある気がした。

    そして、このミッションをクリアしなければならないと、誰かが背中を押してくれている気がした。

    そこにいたのは、先祖や両親に、懺悔の心と感謝の気持ちをもった5感の中の私。

     そして、そこには、もう一人の自分がいた。

    「大好きな初恋の人から、私は嫌われる。だったら、結ばれなくても嫌われないほうがいい」

    今思えば、なんと勝手なセンチメンタルの自分だったのだろう。

    しかし、これで良かった。運命はこうなっていたから                                                 

     このミッションをやらなければならない理由。

    生を受けて、産まれる必要性がある子供を この世に送るためでもあった。

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